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河野建築のよもやま話~4~

河野建築の更新担当の中西です。

 

 

❄️結露とさようなら!

湿気・カビ対策に効く窓リフォームのススメ


今回は、冬になるとお悩みの声が増える「結露(けつろ)」についてのお話です。
朝起きると窓がびっしょり濡れていたり、カーテンやサッシのまわりにカビが生えていたり…。
「これって放っておいて大丈夫?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実は、結露の対策=窓の断熱対策なんです!
今回は、結露が起こる原因やその対策として注目されている「樹脂サッシ」への窓リフォームについて、わかりやすく解説していきます✨


☁️そもそも、なぜ窓に結露ができるの?

結露は、室内の湿気が、冷えた窓ガラスやサッシに触れて水滴になる現象です。
特に冬場は、暖房であたたまった室内の空気が湿気を含みやすく、冷たい外気にさらされた窓にその水分が触れて、結露が発生します。

水滴だけなら拭き取ればいい…と思われがちですが、実は放っておくとカビや腐食の原因にもなる厄介な問題なんです。


結露対策のカギは“窓の断熱性”にあり!

多くの住宅では、古いアルミサッシ+単板ガラス(1枚ガラス)が使用されています。
しかし、アルミは熱伝導率がとても高く、外気の冷たさが室内側まで伝わりやすい素材なんです。

つまり…

  • 冬場はサッシや窓ガラスが冷たくなり

  • 湿気を含んだ暖かい空気がそこに触れて

  • 結露となってびっしょり

というわけです。

そこでおすすめなのが、「樹脂サッシ+複層ガラス」の窓リフォーム!


樹脂サッシって何がいいの?

樹脂サッシは、熱を通しにくい樹脂(プラスチック)でできた窓枠のこと。
アルミと比べて約1,000分の1の熱伝導率と言われており、圧倒的に冷えにくいのが特徴です。

さらに、**複層ガラス(2重ガラス)**と組み合わせることで、

  • 窓全体が冷えにくくなる

  • 結露が大幅に減少する

  • カビやダニの発生を防ぐ
    という嬉しい効果が生まれます✨

加えて、断熱性が高まることで冷暖房効率もアップし、光熱費の節約にもつながります!


窓リフォームの選択肢いろいろ

結露対策としての窓リフォームには、いくつか方法があります。

① 樹脂サッシ+複層ガラスへの交換

サッシもガラスもすべて新しくする最も本格的なリフォーム。結露や断熱、見た目の改善にも◎

② 内窓(インプラスなど)設置

既存の窓の内側にもう1枚、樹脂製の窓を追加する方法。工事も簡単で、短時間・低コストでできる人気の手法です。

どちらもそれぞれメリットがありますので、住まいの状況やご予算に合わせて最適な方法を選びましょう!


結露のない暮らしで毎日が快適に

結露は見た目の不快感だけでなく、

  • カーテンや窓枠のカビ

  • 家具や床材の劣化

  • アレルギーや健康被害
    といった“暮らしの質”を下げる要因にもなります。

窓のリフォームで断熱性を高めることは、快適な住環境づくりの第一歩
「結露が気になってきたな…」という方は、ぜひ一度、窓の見直しを検討してみてください


️補助金や省エネ支援制度が利用できるケースもあります!
窓リフォームのご相談は、お気軽に専門業者へ。
結露とさよならして、清潔で健康的な暮らしを手に入れましょう✨